活動内容
本人に合わせた視覚支援≫
スケジュールボードを利用して、時間の見通しを立てて、行動します。
遊びの場、勉強の場を区切ることで、今、この場所で何をするのか決めて落ち着いて活動できるようにします。
くつ箱や持ち物かごには個々のマークをつけ、スムーズに行動ができるようにします。


■スケジュールボード ■コミュニケーションカード
≪発達を促す感覚刺激≫
バランスボールやボールプール、フラフープで身体をイメージしてコントロールできるようにします。



■バランスボール ■ボールプール ■フラフープ
≪知育玩具で見る・聞く・触る・考える≫
パズル・せんたくバサミ・ベグさし等を通して好きな感覚を体験したり、また買いもの学習などを通して、苦手な感覚を軽減する遊びを提供します。

■バズル


■せんたくバサミ ■ベグさし



■ビーズコースター ■ちょうちょむすび ■ファスナー

■買いもの学習
